家庭用ゲームソフト大手のスクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)は14日、顧客や求職者約2万5千人分の個人情報が流出したとホームページ上で発表した。英国子会社が運営する複数のウェブサイトが不正侵入を受けたとしている。
同社の説明によると、流出したのは、子会社の開発部門のカナダでの採用に応募した約350人分の履歴書と、新商品に関する情報サービスに登録した約2万5千人分の電子メールアドレス。メールアドレスは欧州や北米の顧客のものが中心。サイトの一部の改ざんに13日に気づき、流出が分かったという。
原因や流出経路などについて調査を進めると同時に、情報が流出した人に順次、メールで連絡を取っている。同HDは「事態を重く受け止め、再発防止に取り組む」とした。
スクエニは「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などで知られる大手。ゲーム業界では、ソニーのオンラインサービス「プレイステーション・ネットワーク」などが不正侵入を受け、計1億人以上の個人情報が流出したばかり。
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス「子会社における個人情報漏洩について」は こちら
- 新しいトピックへ: 慶応大学病院、2万4千人の個人情報紛失
- 過去のトピックへ: ソニー、「PS3」で7700万人の個人情報流出か ネットに不正侵入、日米など60カ国
コメント:0
トラックバック:0
- このトピックのトラックバックURL
- http://jpdpa.jp/news/692/trackback
- リンク元
- スクエニ2万5千人情報流出 英国子会社サイトに侵入 from 個人情報漏洩抑止対策ならJPDPA(日本個人情報保護協会)









