英科学誌ネイチャーの日本版を発行するネイチャー・ジャパン社は17日、同社のウェブサイトが不正アクセスされ、クレジットカード情報を含む一部の定期購読者らの個人情報が流出したとホームページ(HP)上で明らかにした。
十数人のカードが不正使用されたことも分かり、同社は警視庁に被害を届けるとともに、HPにおわびを掲載した。
同社によると、不正アクセスがあったのは7月1日。サイトへの登録者約19万人のうち約1万4千人の氏名や電子メールアドレスと、定期購読者数百人のカード情報が流出した。不正使用による被害は不明だが、多くても1人当たり数千円という。
同社は手紙で登録者に対し経緯を説明、被害を受けたとみられる人にはメールなどで謝罪。「セキュリティーレベルを上げ、再発防止に取り組む」としている。
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